基礎からの介護保険!  

Home / 権利擁護事業
基礎からの介護保険!掲示板


改正介護保険法では、尊厳の保持(第一条)がうたわれています。
  誰でも住み慣れた場所で尊厳のある人生を送れることができるという願いを実現するという趣旨です。
高齢者等が地域生活に困難を抱えた場合、地域の住民、民生委員、介護支援専門員等がその支援にかかわり、適切な介護保険サービス等を利用するなどして生活の維持を目指していくことになります。しかし、実際にはそれらの人たちの援助だけでは十分に問題が解決できなかったり、適切なサービス等につながる方法が見つからなかったりして、問題を抱えたまま生活している場合があります。
具体的には、以下のような場合に、そうした状況になることが想定されます。
  (1)独居等の認知症等?齢者で、世帯内に適切な意思決定をできる人がいない
  (2)虐待やリフォーム詐欺等、他者からの権利侵害が疑われる
  (3)近隣住民とのトラブル等があり、福祉サービス等の利用や周囲からの支援を自ら拒否している
  (4)世帯内にアルコール疾患や精神障害等を持つ者が同居するなど、?齢者への介護保険のサービス利用だけでは解決できない複数の問題を内包している。
  (5)適用できる制度やサービスがないなど困難な調整が必要であるケース。
上記の対応策として、
  (1)地域から集めた情報を判断し緊急性の高いものはすぐに対処する。
  (2)必要に応じて訪問調査を行い実態を把握する。
  (3)生活全体を視野に入れ、ひとつのサービスや制度の適用のみでなく、それらの間をつないだり、必要な社会資源を開発したりすることを含め、幅広い観点からの支援を行うこと。
  (4)地域ネットワークを使って総合的にサポートする。
  (5)成年後見人制度の活用
利用者が相談を行った場合は、下記の流れでサービスが実行されていきます。
  (1)総合相談によって実態の把握
  (2)緊急性の把握
  (3)支援計画の策定
  (4)サービス提供機関へのつなぎ
  (5)継続的に支援を続けるためのモニタリング




Home / 地域包括支援
基礎からの介護保険!掲示板

 (C)1999-2001 All Rights Reserved. kotobuki.  Long Term Care Insurance with LUVING!-Life In Japan.