基礎からの介護保険!  

Home / 介護保険利用の第一歩
基礎からの介護保険!掲示板


65歳以上の高齢者の方は、65歳の誕生日の前日までに介護保険被保険者証が市町村から送付されてきます。医療保険であれば、保険証を持っていれば医療機関で使用する事ができますが、介護保険の場合はそのような訳にはいきません。
介護保険サービスを利用するには市町村に要介護・要支援認定を申請し、要介護又は要支援と認定される必要があります。ちなみに、第2号被保険者の方でも「 介護保険の仕組み・保険料」で記載した病気を患っている場合は要介護認定を申請する事ができます。
  自立でも大丈夫!介護保険「認定調査・裏技マニュアル」はこちらです。
申請をするには、市町村の介護保険窓口にて申請書に必要事項を記載し、介護保険被保険者証を添付します。
第2号被保険者の方は介護保険被保険者証を通常は持っていませんので、医療保険の保険証を添付します。
申請後、結果が出るまでの間は介護保険被保険者証が手元にはなくなってしまいますので、代わりに「資格者証」が交付されます。
認定申請には、本人だけではなく家族が申し込む事もできます。もしも、身近に家族がいないような場合には、地域包括支援センター、民生委員、介護相談員、指定の業者等が代行する事ができます。
認定がされる前に認定がおりる事を前提に「みなし利用」ができます。ただし、注意しなければならないのは、利用は最低限にとどめるという事です。
認定結果が思ったよりも軽い方に認定された場合、超過してしまった利用料を全額自己負担する必要が出てきてしまいます。
 
 
訪問調査の調査項目
身体に麻痺がありますか?どこにありますか?
うまく動かせない関節がありますか?それはどこですか?
自分一人で寝返りができますか?
横になった状態から自分一人で起き上がれますか?
自分一人で座った姿勢を保てますか?
自分一人で立っていられますか?
自分一人で歩けますか?
自分一人で車いすやポータブルトイレに乗り移れますか?
車いすや歩行器を使って自分一人で移動できますか?
座った状態から自分一人で立ち上がれますか?
自分一人で片足立ちできますか?
自分一人でお風呂で身体を洗えますか?
床ずれがありますか?
床ずれ以外の皮膚の病気がありますか?
飲み下しじゃどの程度できますか?
食事は自分一人でできますか?
自分一人で水が飲めますか?
排尿は自分一人でできますか?
排便は自分一人でできますか?
はみがき、洗顔、整髪、爪切りはそれぞれ自分一人でできますか?
上着の着脱、ズボン、パンツなどの着脱はそれぞれ自分一人でできますか?
自分一人で薬を飲むことができますか?
お金の管理は自分一人でできますか?
自分一人で電話がかけられますか?
普段の生活行動を自分で決めることができますか?
どの程度の視力がありますか?
どの程度の聴力がありますか?
どの程度自分の意思を伝えることができますか?
介護している人の言っていることがどの程度分かりますか?
毎日の日課が分かりますか?
自分の生年月日や年齢がいえますか?
この面接の直前に何をしていたか、思い出すことができますか?
自分の名前が言えますか?
今の季節が分かりますか?
自分がいる場所を言えますか?
物を盗られたなどと言うことがありますか?
作り話を言いふらすことがありますか?
実際にない物が見えたり、聞こえたりすることがありますか?
泣いたり笑ったりして感情が不安定になることがありますか?
夜眠れなかったり、昼と夜が逆転してしまったりしていませんか?
暴言を吐いたり、暴行したりすることはありますか?
しつこく同じ話しをしたり、不快な音を立てることがありますか?
大声を出すことがありますか?
助言や介護に抵抗することがありますか?
目的もなく動き回ることがありますか?
「家に帰る」などと言って、落ち着きのないことがありますか?
外出して、一人で戻れないことがありますか?
いろいろな物を集めたり、無断で持ってくることがありますか?
一人で外に出たがって、目が離せないことがありますか?
火の始末や火元の管理ができないことがありますか?
物や衣類を、壊したり破いたりすることがありますか?
排泄物をもてあそぶなど不潔な行動がありますか?
食べられないものを口に入れることがありますか?
ひどい物忘れは、どの程度有りますか?
過去14日間んに受けた医療はどのようなものがありますか?
日常生活の自立度(調査の時の本人の様子から、訪問調査委員が日常生活の自立度を評価)
日中生活は、「良く動いている」「座っていることが多い」「横になっていることが多い」のうち、どれに当てはまりますか?
外出の頻度は、「週一回以上」「月一回以上」「月一回未満」のうち、どれが当てはまりますか?
生活が不活発になるような生活環境の変化がありましたか?
  ■以上の質問項目のうち、必要のある項目もついてはさらに具体的に詳細に記入する事になっています。
麻痺やこわばりについて
移動などについて
複雑な動作などについて
特別な介護などについて
身の回りの世話などについて
コミュニケーションなどについて
問題行動について
特別な医療について
訪問調査は認定申請をすると日程調整を行います。その際は調査員の氏名・所属・連絡先を教えてもらいましょう。
  訪問調査は1時間程度です。家族する人が同席する事が望ましいですが、一人暮らし等で家族の同席が難しい場合は、知人や民生委員などに同席を依頼するのも一つの手です。また、地域包括支援センターに相談して同席者を決める事もできます。
  調査票は全国共通で、記入された調査票をその場で見せてもらう事ができます。
   
介護判定は、上記訪問調査の結果の他にも、主治医の意見書が反映されます。
申請書には医師の氏名や医療機関名等も記載しなければならないため、普段の様子を知っているかかりつけのお医者さんがいれば、それに超したことはありません。
  しかしながら、普段かかりつけのお医者さんがいない場合は、一度受診して状態を知ってもらうのも一つの方策です。
  もしも主治医がいない場合は市町村や地域包括支援センターなどで紹介してもらえますので受診しておくと良いでしょう。
  主治医の意見書は申請者が依頼するのではなく、市町村が意見書を求めますので受信時にその旨を頼んでおくとよいです。
主治医の意見書の記載内容
主治医以外の受診科
かかっている病気
(発症時期、現状、治療内容、薬)
特別な医療行為
心身の状態
(生活の自立度、認知症の症状など)
移動・栄養・食生活の状態
介護に関連する生活機能の状態と対処方針
介護保険での医学的管理が必要な項目
サービス提供時に必要な医学的留意事項
(血圧、移動、食事、のみ込み運動等)
感染症有無
要介護認定、サービス計画作成時に必要な医学的意見




Home / 介護保険利用の第一歩
基礎からの介護保険!掲示板

 (C)1999-2001 All Rights Reserved. kotobuki.  Long Term Care Insurance with LUVING!-Life In Japan.